2024年3月:Basicレベル

  • 高校生活で学んだ強みにしていこうと思っております。
  • 現在、児童福祉分野で就職しています。支援級や支援学校に通われるお子さんも多く、コミュニケーション方法が限定されていて、本人の意思表出の可能性が引き出せていないのではないかと感じる場面が増えてきました。自分がアクセシビリティに関する知識を持った上で、日々関わるお子さんのアセスメントができれば、学習のサポートにもつながり、コミュニケーションを拡大していけるのではないかと感じています。
  • 地域社会に貢献出来ればと思います。
  • 学校現場での、児童や生徒との関わりの改善。より学びやすくなる方法があることを、大人にも子供にも広めていきたい。そのために資格があると、聞いてもらえ易くなるし説得力も上がる。basicが取得出来たらstandardの取得も考える。
  • 障がい者に対して適切な支援機器を製作していきたい。
  • まずは身の回りの人を助けていきたい。
  • 校内で学習する児童生徒に還元するとともに、病院との連携の場面など校外支援の際に活かしていきたい。
  • 障がい者や高齢者の方へ活用され、障がい者が資格を取ってみて障がい者をサポートするのも良いと思います。
  • 理学療法士の仕事に役立てたいです。
  • 学んだことを、実際の授業で使っていきます。さらに周りにも広めていきたいと思います。その際に、「資格」があると、より説得力を増して伝えていけるのではないかと思います。「資格」があると、研修の売り込み(?)もしやすくなると思います。
  • 現在、肢体不自由の方とアート作品の制作等を行っているので、創作活動支援のための機器の選定・開発に役立てたいと考えています。
  • アクセシビリティサービスを提供しているので、仕事に活用できたらと考えています。
  • Web制作やローコードアプリなどの業務で、より使いやすいインターフェイスを提供していきたい。
  • 製品の開発に際して、背景となる知識となる。
  • 現在、放課後等デイサービスで見守り支援の仕事をしています。発達障害とされる子どもたちと接する中、専門的な知識や資格を持っていませんので何か役に立てることはないだろうか、と調べていた時にこの資格を知りました。事業所の職員でもまだこの資格を知らない方ばかりですし、地域社会ではなおさら知らない方が多いと感じました。情報通信技術をそれぞれの生きやすさにどのように取り入れることができるのか、というそれぞれに寄り添ったコーディネートの提案に活用したいと考えています。
  • 街づくり、観光業界での仕事で、障害についての法令や基準、障害のある方、高齢者との向き合い方や、できる支援についての基本的な知識として活用したいです。