Q:試験学習の前と後で、デジタルアクセシビリティの理解はどのように変わりましたか?
この質問についてのすべての回答はこちらにあります。
デジタルアクセシビリティへの活用について理解が変わりました!
- デジタルアクセシビリティについて、興味がわき、もっと深く勉強したいと考えるようになった。また、困っている方がいればサポートしたいと思うきっかけになった。
- 普段使っていない機能に目がいくようになりました。デジタルアクセシビリティについてより興味がわき、もっと深く勉強したいと考えるようになりました。
- どのデバイスにも十分な標準アクセシビリティが備え付けられていることに驚いた。
障害の捉え方や法令と制度への理解が変わりました!
- 曖昧だった理解が明確になりました。またこれからの社会にとって必要な理解であり、だれもが意識するべきだという印象が強くなりました。
- 社会モデルとして障害を捉えなおすことで、自分の仕事でこの世からいくらかの障害そのものをなくすことができるかもしれないと思い至った。
- 障害が「生きづらさ」であることを理解できました。法令等の変遷から、日本の進め方向が理解できました。
支援技術と支援機器の活用についての理解が変わりました!
- 支援技術や支援機器の種類がこんなに多くあることは知らなかったし、支援技術の内容が日々変わってきていることが理解できました。
- 対象者にどのようにAT機器を導入していくかに着目しがちだったが、対象者と支援者だけでなく、対象者の家族や医療関係者等とも一緒に、対象者の感じている困難さに対処していくことが重要と理解した。
学ぶことの重要性について理解が変わりました!
- 異なる障害のことは知らないということ、あらためて学習し支援するスキルをもっと深めたいと思いました。
- 今まで実践してきたことの裏付けができたことと、社会の変化や法令等の理解をもとに、もっと情報を得ることで、支援の幅を広げることができると考えるようになった。
- 社会の変化や技術の進化をしっかりととらることが重要であると再認識したので、新しいサービスや機器について学びながら日々、情報をアップデートしていきたいと思いました。支援するときには、生活の観点で豊かな人生をおくることができるような視点で適切な支援を提供できるようになりたいと思いました。
Q:受験前にあまり知らなかったことは何ですか?
- 2024年9月度までの327名の受験データ
- 一般受験が青系のグラフで高専生受験が橙系のグラフ
- 複数回答有り