2024年1月:Basicレベル

  • 具体的な操作方法について知る機会となった。
  • PCやスマホに様々なアクセシビリティの機能が備わっていることがわかり、PCを当たり前に操作するのと同じくらいにスムーズに設定したり、可能なアクセシビリティの機能を知っておきたいなと思いました。
  • 苦手意識があるデジタルアクセシビリティだったが、超高齢化社会で人材不足や情報が溢れる中、今後益々必要不可欠であり重要な知識であることがわかった。また支援機器やこれらの知識をサポートができる人材が増えることにより、情報格差や孤立の減少、QOLの向上に繋がっていくことがわかった。
  • 私自身、聴覚障害があります。知っていることは多いと思っていましたが、あらためて勉強になりました。
  • 試験前は、テキストを読んだら何とかわかると考えていましたが、やはり何度学習しても対象者の方と出会い実際にその端末を使ってみないとスキルが身につかないことを痛感しました。
  • 自分の知識の偏りが明確になりました。特に、Android端末について、日ごろ扱っていないこともあり、知識が不十分だと感じました。また、WindowsやiOSについても、必要な機能は指定いるのに、正しい未詳を知らないなど、あやふやな点がありました。
  • まだまだ、知識として身についていない。
  • 自身の使用しているアンドロイド端末のアクセシビリティを調べるようになった。
  • デジタル技術の普及により、共生社会の実現は近くなっていることを実感しました。
  • 社会モデルの理解が進み、障害との向き合い方について価値観が大きく変わった。引き続き勉強して支援者として貢献していきたい。
  • 障害者手帳をもらうような障害がなくても便利な機能があることがわかった。OSに標準機能としていろいろな機能があることがわかって、自分が知らないだけでアクセシビリティへの取り組みが進んでいる部分もあることを知ったので、どんどん活用していきたい
  • デジタルアクセシビリティについて、より興味がわき、もっと深く勉強したいと考えるようになった。また、日常で何かデジタルアクセシビリティに困っている方がいればサポートしたいと思うきっかけになった。
  • 子育てで我が子にアクセシビリティーをフル活用していました。しかし、今回の試験を通してまだまだ活用方法できていないことがわかりました。コストパフォーマンスと対象に必要なサービスを考えながらマッチングを考えていくこと非常に重要だと感じました。今後、高齢者のサポートには、デジタルになれる機会をどのように増やし、詐欺などの被害にあわないようにQOLを維持できるような環境が必要か?常に支援者側がブラッシュアップして対応していくことが必要だと思いました。