2023年12月:Basicレベル

  • 障害の認識について再度勉強をしようと考えた
  • デジタルデバイドが少なくなるような社会が早く実現できるようなってほしいと思うようになりました。今後も、ITやIOT、ICTなどに関心をもって、デジタルアクセスビリティについての理解を深めていきたいです。以前より、デジタルアクセスビリティに関して、関心が高まりました。
  • テクノロジーを活用することで、支援を必要としている人が自立して社会参加するきっかけとなることが分かった。また、身の回りにあるデバイスにアクセシビリティが標準装備されており、健常者であって活用の余地があることが分かった。
  • 具体的に必要となる方々に対して、何等かサポートが行えるような意識を持つことが出来た。結果に関わらず引き続き学んでいきたい。
  • ボランティアを頑張りたいと思った。
  • まだまだ勉強不足なので理解に至っていません
  • 普段使用していなかったアクセシビリティも知ることができてよかったです。使っていなかったものも使ってみたいと思いました。法令の理解が弱かったので改めて流れが分かるようになりました。
  • これまで設定の名称にあまりこだわらなかったのですが、試験学習を経て正確な名称を使うよう心掛ける必要があると理解しました。また、法令や障害に対する経緯についても現在をするうえで重要であること理解しました。
  • 一つのOSだけでなくメジャーなOSを学習したので知識の幅とアクセシビリティ機能の理解が広がりました。
  • OS系の知識や情報が個人的に不足していたこともあり、外部の用具にいきなりアクセスするのではなく、身近なものから設定変更などができる部分もあるということを学びました。
  • 学んだことで理解は深まった。
  • 福祉関係の仕事をしており、担当している利用者様の支援で必要となったため、学習しました。教科書の中で出てくる「あるテク」という言葉に、心を打たれました。新しいものを用意して、支援する前に、今あるもので、できることはないか考える視点がとても重要だとわかりました。早速実践に生かしたいと思っています。
  • パソコンやスマホで便利な機能を使いこなしたいと感じた。また新しいものと思いがちだが、歴史があってこその便利な時代であると感じた。
  • 身近に使える機能がこんなにあるとは思わなかったので、使わないのはもったいないと思いました。これらの機能を知ることで、多くの方の就業などの支援などできたらよいと思いました。
  • 私自身が聴覚に障害があるのでアクセシビリテイについて取り組んできました。iOSはほとんど使わないのでもっと学びたいと思います。